すとりば

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『未知』に挑戦して、『現在』を生きる

メッセンジャー(自転車便)とは?仕事内容とか給料とかやりがいとか

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あなたはメッセンジャーという仕事を知っているだろうか?いわゆるバイク便とかと並ぶ運送業の一つで、自転車で書類や荷物を運ぶ仕事だ。

ヤマトや佐川といった運送業と違うのは、受け取ったらそのまますぐに運ぶという点だ。つまり『めっちゃ急いでいる荷物』を運ぶわけである。

 

僕はメッセンジャー歴は1年程度と、熟練者に比べれば、まだまだひよっこだがそれなりにメッセンジャーとしては1人前になれた1人である。

そんな僕がこの記事を書くのは、メッセンジャーという仕事をもっと広く知ってほしいと思ったからです。

 

検索をしても出てくる情報は少なく、特に日本ではまだまだ認知度が低いというのが現状です。これを機会に多くの人にメッセンジャーという仕事を知ってほしいなと思っています。

1:メッセンジャーとは

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http://cysoku.com/archives/14520013.htmlより転載)

メッセンジャーとはアメリカのニューヨークで始まった仕事です。世界のビジネスの中心で、また1秒を争うような場所です。

 

その頃は、普通の運送やバイク便が荷物を届けていたが、ニューヨークという街は渋滞が激しく、配達が遅れることもしばしばあった。そこで名を挙げたのが自転車というわけだ。自転車なら渋滞に巻き込まれることもなく、バイクやトラックよりも早く運べるわけである。

 

そんな環境で生まれたメッセンジャーという仕事は、年月を経て日本にやってくる。

 

元々、自転車で配送をするという考えはあり、特に日本では1900年ごろから、三越伊勢丹が配達に自転車を使うなどしていたが、インターネットの普及と共に衰退すると思われたが、意外にも電子化出来ないものやプライバシー的な問題から、メッセンジャーという仕事は意外にも普及して行くことになる。

 

2:メッセンジャーの仕事

メッセンジャーは冒頭でも言ったように、『急ぎの荷物』を運ぶのが仕事である。そしてそういった荷物の多くは、僕たちのような一般人ではなく、企業同士のやりとりの荷物である場合がほとんどです。

 

そうなると自然にビジネスの中心地である大手町や丸の内といったところから荷物が出ることが多い。

 

3:仕事をするにあたって

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仕事をするにあたって、よく知らないといけないことも多い。まずはそれを押さえてほしい。

メリット

何よりも面白いというところだ。 メッセンジャーという仕事は朝から夜まで自転車に乗って荷物を運ぶわけだが、仕事いう感じがしない。

青空の中、風を切りながら荷物を運んでいると気持ちがいい。

 

あとは、慣れてきて歩合というシステムになると、自分の努力次第だが稼げるようになってくる。

僕は平均時給1500円くらいで走っていた。

 

もちろんすぐに稼げるようになるわけではないので、自分で地図を覚えたり、走るルートを考えたりというのは必要になる。

デメリット

デメリットというか当たり前なのだが、雨でも台風でも雪でも走らなければならないという点である。

 

雪の日なんかは冬の間に1回か2回しかないので、ちょっと楽しい気分にもなるが。

雨の日は年間を通して多くの日数がある。しかも荷物を濡らさないように気を付けなくてはならないのがけっこう大変だ。

4:メッセンジャーの給与体制

メッセンジャーを始めた頃は、大体時給で始まる。1100円〜1300円くらいのところが多いのではないでしょうか?

 

慣れてくると歩合と呼ばれるシステムになっていき、売り上げの40%とかをもらえるようになる。

 

つまり売上が1日4万円なら1万6000円もらえることになる。

朝9時から夜の18時までだとすると時給換算すると1777円になる。

 

めっちゃ高時給なバイトだとわかる。

5:メッセンジャーは仕事であって仕事ではない

最後にこれだけは伝えたいと思うのはメッセンジャーは仕事であり、仕事ではない。

単純な仕事に思われるかもしれないが、いかに早く届けるかを考えながら走るのはとても頭を使う。

 

信号のタイミングを覚えたり、裏道を覚えたりと追求し始めたら止まらないのがメッセンジャーの楽しみの一つだと思う。